調整からのリバウンド期待
産業機械用直動ベアリング製造が軸で、液晶製造装置用位置決め部品も手掛けています。売り上げの過半がTHK向けです。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+1.3%増益、最終利益が-4.2%減益となっています。
株価は7月5日安値358円から7月10日高値490円まで上昇したあと、7月19日安値413円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+1.3%増益、最終利益が-4.2%減益となっています。
株価は7月5日安値358円から7月10日高値490円まで上昇したあと、7月19日安値413円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。