東証主体別売買動向・7月第2週、外国人は3248億円と4週ぶりの大幅買い越し
東京証券取引所が20日発表した7月第2週(7月9~13日)の投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場、1、2部など)は、海外投資家が3248億8371万円と4週ぶりの買い越しとなった。前週は313億7348万円の売り越しだった。個人投資家は2459億1994万円と4週ぶりの売り越し。事業法人は383億4582万円と2週連続の買い越し。信託銀は21億7991万円と4週ぶりの売り越しだった。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
最新人気記事
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
来週の株式相場に向けて=自民党総裁選を経て株価は本格回復へ突き進むか 09/20 17:36
-
「水素」が17位にランク、トヨタなどが関連分野に特化したファンドに... 09/19 12:20
-
明日の株式相場に向けて=投資家心理を餌にするAIアルゴの衝撃波 09/19 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:30
-
今日 02:26
-
今日 02:25
-
今日 02:15