いま注目の3銘柄をピックアップ:
① 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
平成30年3月期(5月15日発表)の業績は経常収益+1.5%、経常利益+7.5%と増収減益で着地。業績はほどほどだが、1月以降の株価下落が続いたが、6月22日に反発。60円あたりが心理的節目となり、買い支えが入っているようだ。予想配当利回りは3%超。割安感が高まってきたと考えられる。
② 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
平成30年3月期(5月14日発表)の業績は経常収益+12.3%、経常利益+15.7%となり、増収増益で好調。一方、31年3月期は減収の見通しとなったものの、予想配当利回り4%を超えており、割安感があるとも解釈できるだろう。
③ 資生堂(4911)
平成30年12月期第1四半期(5月11日発表)の業績は売上高+13.5%、営業利益+95.3%と増収増益で着地。好調な推移をたどっている。好調な決算を受け、6月7日には年初来高値を更新した。6月以降は軟調な値動きが続くが、押し目を拾うにはチャンスと考える。
上記3銘柄の、短期的な値上がりに期待。
平成30年3月期(5月15日発表)の業績は経常収益+1.5%、経常利益+7.5%と増収減益で着地。業績はほどほどだが、1月以降の株価下落が続いたが、6月22日に反発。60円あたりが心理的節目となり、買い支えが入っているようだ。予想配当利回りは3%超。割安感が高まってきたと考えられる。
② 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
平成30年3月期(5月14日発表)の業績は経常収益+12.3%、経常利益+15.7%となり、増収増益で好調。一方、31年3月期は減収の見通しとなったものの、予想配当利回り4%を超えており、割安感があるとも解釈できるだろう。
③ 資生堂(4911)
平成30年12月期第1四半期(5月11日発表)の業績は売上高+13.5%、営業利益+95.3%と増収増益で着地。好調な推移をたどっている。好調な決算を受け、6月7日には年初来高値を更新した。6月以降は軟調な値動きが続くが、押し目を拾うにはチャンスと考える。
上記3銘柄の、短期的な値上がりに期待。