上昇からのスピード調整
液晶・半導体・太陽電池製造装置向けの精密部品加工を行っており、大型品に強みがあります。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+68.2%増益、最終利益が+61.7%増益となっています。
株価は6月5日高値1679円から6月26日安値1340円まで下げたあと、7月2日高値1552円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+68.2%増益、最終利益が+61.7%増益となっています。
株価は6月5日高値1679円から6月26日安値1340円まで下げたあと、7月2日高値1552円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。