調整からのリバウンド期待
オフィス家具の中堅で、OA周辺機器や空調・医療・高齢者施設向け設備に注力しています。
2018年11月期の業績予想は、経常利益が2.5倍、最終利益が+82.8%増益となっています。
株価は4月9日安値1384円から5月28日高値1466円まで上昇したあと、6月7日安値1417円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は11.57まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年11月期の業績予想は、経常利益が2.5倍、最終利益が+82.8%増益となっています。
株価は4月9日安値1384円から5月28日高値1466円まで上昇したあと、6月7日安値1417円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は11.57まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。