上昇からのスピード調整
缶詰からペットボトルまで展開する包装容器の最大手で、シェアは圧倒的です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+19.7%増益、最終利益が黒字転換となっています。
株価は5月18日高値1894円から5月30日安値1777円まで下げたあと、6月8日高値1884円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は84.40、RCI(9日)は95.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+19.7%増益、最終利益が黒字転換となっています。
株価は5月18日高値1894円から5月30日安値1777円まで下げたあと、6月8日高値1884円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は84.40、RCI(9日)は95.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。