■反発期待
企業の商品やサービス・製品について自発的に発信するファン「アンバサダー」に対し、口コミを促進するための企画(イベントなど)の運営支援など、多様なサービスを実施する「アンバサダープログラム」を提供。企業がブロガーにおカネを払い、広告と明示しない記事を出す手法のアンチテーゼとして2007年に設立、13年にアンバサダープログラムの提供を開始。17年インテージ、電通グループ、マイナビと資本業務提携。
5月10日大引け後に決算を発表。18年12月期第1四半期(1-3月)の経常利益(非連結)は400万円となり、1-6月期(上期)計画の1000万円に対する進捗率は40.0%となった。
初値は15470円で、4月2日には16850円の高値もありましたが、ベンチャーキャピタル(VC)の売りもあり、9日には初値割れ。
一時7000円台前半まで大きく下落しますが、5月中旬から直近IPOのリバウンドに合わせるように反発。
6月2週は、9400円処がサポート視されていることを確認。サポート割れせずに、10000円台値固めを狙いたい。
5月10日大引け後に決算を発表。18年12月期第1四半期(1-3月)の経常利益(非連結)は400万円となり、1-6月期(上期)計画の1000万円に対する進捗率は40.0%となった。
初値は15470円で、4月2日には16850円の高値もありましたが、ベンチャーキャピタル(VC)の売りもあり、9日には初値割れ。
一時7000円台前半まで大きく下落しますが、5月中旬から直近IPOのリバウンドに合わせるように反発。
6月2週は、9400円処がサポート視されていることを確認。サポート割れせずに、10000円台値固めを狙いたい。