前日に動いた銘柄 part1:クスリのアオキ、コスモス薬品、サイバーコムなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/03/16 07:15
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

クレスコ<4674> 3555 +30
増配と記念配当の実施を発表。

アクサスHD<3536> 136 +5
兵庫県神戸市の賃貸不動産を譲渡。

ピーシーエー<9629> 1902 +90
SCSK<9719>との協業で。

ビーロット<3452> 2831 -35
ゴルフ場や各種スポーツ施設の運営手掛けるティアンドケイを子会社化。

ヤーマン<6630> 2099 +274
第3四半期業績は先の観測報道を上回る着地に。

enish<3667> 1147 +150
新年度の黒字回復期待などをはやす。

クスリのアオキ<3549> 7290 +700
第3四半期堅調推移で通期業績計画達成期待も高まる。

JBR<2453> 1016 +74
年初来高値更新で上値妙味一段と強まる。

丸井グループ<8252> 2095 +144
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。

アイダエンジニアリング<6118> 1452+99
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げで1600円目標。

サイバーコム<3852> 2440 +303
5G関連としてのテーマ性を引き続きはやす。

コスモス薬品<3349> 21980 +1160
ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リストに新規採用。

神戸物産<3038> 4645 +315
第1四半期の順調なスタートを評価へ。

日立化成<4217> 2513 +101
バイオ関連分野の展開期待が継続か。

アルテック<9972> 392 +38
無人レジ関連としてヴィンクスの上昇刺激に。

ダイフク<6383> 6990 +280
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を買い推奨に格上げ。

アイロムグループ<2372> 2951 -194
特に材料なく短期資金の需給に振らされる。

東京個別指導学院<4745> 1091 -71
立会外分売実施で短期的な需給悪化懸念。

ディー・エル・イー<3686> 456 -15
子会社と電通の提携を評価の動きにも一巡感。

NTN<6472> 452 -15
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

出光興産<5019> 3950 -150
原油市況の先行き懸念なども拭えず。

マネックスグループ<8698> 361 -8
セクター内でのリバランスの動きなども強まるか。

<DM>
配信元: フィスコ

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