前日に動いた銘柄 part2:ソニー、FCM、フェイスNWなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/03/20 07:32
銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比

セレス<3696> 1620 -141
G20開催などで仮想通貨の規制強化なども警戒か。

ソースネクスト<4344> 741 -29
年初来高値更新しきれず見切り売り優勢。

三井ハイテック<6966> 1574 -81
引き続き今期の大幅減益見通しをマイナス視へ。

クラリオン<6796> 316 -18
先週末にはみずほ証券が投資判断を格上げしていた。

三菱UFJ<8306> 706.3 -10.7
地合いの悪化でメガバンクが軟化へ。

ソニー<6758> 5144 -227
海外投資家の売り観測なども強まっているもよう。

東海カーボン<5301> 1648 -35
大和証券では格上げも地合いの悪化に押される。

日本たばこ産業<2914> 2979.0 -40.0
露たばこ企業買収発表も資金負担増など懸念。

ヴィンクス<3784> 1510 -130
短期的な過熱感強まり手仕舞い売りが優勢。

ファステップス<2338> 1355 -195
特に新規材料観測されないが高値圏で利食い売り優勢。

エルナー<6972> 127 -17
地合い悪化で短期資金の利食い売りが優勢。

ユニバンス<7254> 333 -31
先週末に急伸の反動で利食い売り。

ジェイテック<2479> 223 +20
派遣会社向け業務管理クラウドサービス発売。

新都HD<2776> 214 +13
収益性改善へ貿易事業開始。継続疑義注記。

仙波糖化<2916> 970 +150
18年3月期の期末配当予想を12円に増額。

富士マガ<3138> 1836 -144
電通<4324>との合弁会社設立で直近急伸した反動。

フェイスNW<3489> 2187 -313
前週末上場。初値後は手仕舞い売りがかさむ。

エニグモ<3665> 1486 +79
SMBC日興証券は目標株価引き下げも「1」継続。

DDS<3782> 704 +100
皮膚の微細構造解析アルゴリズムを共同開発。

アールエスシー<4664> 1469 -230
本日より信用規制実施。

FCM<5758> 4180  +700
18年3月期業績予想の上方修正や増配を好感。

リリカラ<9827> 225 -28
信用取引に関する日々公表銘柄に指定。




<DM>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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