前日に動いた銘柄 part1:ヴィンクス、KLab、パソナグループなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/04/10 07:15

銘柄名<コード>9日終値⇒前日比

高島屋<8233> 1035 +4
単元株式数を100株に変更、流動性向上に期待した買いが向かう。

CACHD<4725> 1033 -14
インバウンドビジネス拡大に向け中国VCと協業を発表で一時急伸も。

ワンダーCo.<3344> 1610 +50
ペッパー<3053>とフランチャイズ契約を締結。

ヒノキヤグループ<1413> 4020 +10
直近急騰の反動で。

イオレ<2334> 3445 +280
ローカルとソーシャルの課題解決を応援するオーレ・プロジェクトを開始。

ヴィンクス<3784> 2306 +400
無人レジ関連として短期資金の値幅取りの動きが続く。

KLab<3656> 1809 +181
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

大阪有機化学工業<4187> 1595 +179
第1四半期の好決算を確認で。

セラク<6199> 839 +89
上半期は従来計画を上回る増益決算となり。

北の達人<2930> 953 -11
連日の株価上昇が続き、一段と関心集まる展開に。

ブイキューブ<3681> 624 +49
ドローン関連としてのテーマ性に関心も向かう。

シグマクシス<6088> 2369 +170
AI関連の一角として上値追いの勢い強まる。

ウィルグループ<6089> 1510 +58
好業績の中小型内需株として見直し買いも。

モバイルファクトリー<3912> 1725 +85
ブロックチェーンゲームに対する期待が続く。

サカタのタネ<1377> 4045 +200
第3四半期決算の高進捗などを評価。

ワイヤレスゲート<9419> 1555 +22
先週末の高値更新で値幅取り妙味も。

ソースネクスト<4344> 881 +36
自動翻訳機への期待感が継続の形で。

協和エクシオ<1951> 2831 +103
楽天の周波数割り当てなども思惑材料視か。

パソナグループ<2168> 1904 -360
第3四半期好決算発表も想定の範囲内で出尽くし感。

オンワードHD<8016> 864 -102
今期好業績見通しも中計の目標値には達せず。

ネクステージ<3186> 1173 -1
9日は第1四半期の決算発表予定となっているが。

セレス<3696> 1649 -30
コインチェックの株式売却益発生と。


<DM>
配信元: フィスコ

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