光ハイツ・ヴェラス<2137>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年4月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

光ハイツ・ヴェラス<2137>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

札幌市でハイクラスの介護付有料老人ホームを展開。住宅型老人ホームやサービス付き高齢者住宅も手掛ける。新規開設は年1棟目標。サービスの違いをPRし、低価格家賃が売りの施設と差別化。18.3期3Qは増収増益。

入居しやすい家賃方式の一部導入や地道な営業活動が奏功し、高水準の入居率が一段と向上。18.3期は営業益反発を予想。営業外の寄付金収入は減る。19.3期は新規開設ない前提で営業益続伸へ。株価は横ばいを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3単／Ｆ予／3,290／320／300／180／86.16／12.00
19.3単／Ｆ予／3,300／340／320／190／90.94／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/04/03
執筆者：JK
＜FA＞