上昇からのスピード調整
界面活性剤の大手で繊維加工用が主力ですが、防錆加工剤やヘア化粧品事業なども展開しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+5.9%増益、最終利益が+87.3%増益となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は3月30日高値1247円から4月9日安値1170円まで下げたあと、4月13日高値1255円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月13日現在で、ストキャスティクス(9日)は87.87まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+5.9%増益、最終利益が+87.3%増益となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は3月30日高値1247円から4月9日安値1170円まで下げたあと、4月13日高値1255円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月13日現在で、ストキャスティクス(9日)は87.87まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。