続リバウンド相場
今週もNYダウは大きく動き、その原因としてトランプ大統領がシリアに攻撃をほのめかすコメントをしたため、戦争への懸念が再燃したためとのことです。
実際に本当にそうなるかどうかはわかりませんが、今のところ日経平均のチャートを見ると大きな下落を示してはいないので、すぐに大きな戦争に突入することはないでしょう。
むしろそんな中でも外人たちは4月1週目に大きく買い越しに転じているので、少なくとも今月中は大きな下落が起きることはないと考えています。
今目標となっている変化日が今月末に22500円の位置にあるので、そこに向かって緩やかに上昇していくのが本来の流れになりますので、いろいろと悪材料らしきニュースが出て一時的に株価も下がるかもしれませんが、下がった時にコツコツと押し目を拾っていくような方針で行けばよいでしょう。
ただ、これはあくまでも今月末から5月初旬までの話で、中期的な視点で見ると下降トレンドに入っていることから、6月、7月あたりに再び大きな下げが来る可能性がチャートから示唆されています。
何が起きて下げるのかはわかりませんが、シリアの攻撃のようなものが本当に起こるとしたらこの時期になるのかもしれません。
まだそれは先のことなので、短期目線で今続いているリバウンド相場の流れに乗って下げたところは押し目を買っていく戦略で変更はありません。
GWになると日程が不規則になることから、GW手前にある程度のところで短期のものは一旦イグジットしておくといいでしょう。
実際に本当にそうなるかどうかはわかりませんが、今のところ日経平均のチャートを見ると大きな下落を示してはいないので、すぐに大きな戦争に突入することはないでしょう。
むしろそんな中でも外人たちは4月1週目に大きく買い越しに転じているので、少なくとも今月中は大きな下落が起きることはないと考えています。
今目標となっている変化日が今月末に22500円の位置にあるので、そこに向かって緩やかに上昇していくのが本来の流れになりますので、いろいろと悪材料らしきニュースが出て一時的に株価も下がるかもしれませんが、下がった時にコツコツと押し目を拾っていくような方針で行けばよいでしょう。
ただ、これはあくまでも今月末から5月初旬までの話で、中期的な視点で見ると下降トレンドに入っていることから、6月、7月あたりに再び大きな下げが来る可能性がチャートから示唆されています。
何が起きて下げるのかはわかりませんが、シリアの攻撃のようなものが本当に起こるとしたらこの時期になるのかもしれません。
まだそれは先のことなので、短期目線で今続いているリバウンド相場の流れに乗って下げたところは押し目を買っていく戦略で変更はありません。
GWになると日程が不規則になることから、GW手前にある程度のところで短期のものは一旦イグジットしておくといいでしょう。