◎１９日前場の主要ヘッドライ

・ＤＤＳが一時ストップ高、第三次特徴を利用する新しい解析アルゴリズムの開発に成功
・ソニーが売り込まれる、外国人の売り圧力顕在化
・ＮＦ日経レバが大幅続落、国内政局不安から下値模索の展開に
・ドーンが連日の一時ストップ高、ドローン関連として投機資金が集結
・アスクル急落、１８年５月期第３四半期営業利益４割減で３００円超の下げ
・丸和運輸機関は３日ぶり反発、コープみらいの商品配達事業を譲受
・青山財が昨年来高値を更新、販売用不動産を売却
・オハラは大幅反発、プロジェクター向けレンズ材など好調で第１四半期営業利益６．６倍
・トミタ電機が急伸、１９年１月期営業利益２．３倍予想でポジティブサプライズ
・ジェイテックは４日ぶり反発、派遣会社向け業務管理クラウドサービスを発売
・ＤＷＴＩが反発、緑内障治療剤の米第１／２ａ相試験で被験者への投与を開始
・ＧＭＢは大幅続伸、人件費減少など寄与し１８年３月期営業利益予想を上方修正
・東エレク、ディスコなど製造装置関連が安い、ＳＯＸ指数反発も円高警戒
・新都ＨＤがカイ気配スタートで急反発、貿易事業参入で業容拡大期待

出所：株経ONLINE（株式会社みんかぶ）