米連銀総裁発言に注目・・・・・
昨日の海外市場では、欧州時間には欧州株が大幅続落となった為、ドル円もは109.00円を挟んで、上値の重い揉み合いを続けました。
しかし、NY時間終盤になって、米国株が上昇幅を拡大させると、ドル円も堅調となり、109.60円台まで反発しました。
東京時間朝方、109.70円付近まで上げ幅を拡大しましたが、日経平均株価が高寄り後じり安となり、ドル円も同じ様な経路をたどりました。
この後の海外時間にも基本的には株価動向を睨んでの展開となりそうです。唯、本日は、4人の米地区連銀総裁が講演しますので、株価に配慮した発言が相次げば、ドル円も再び上昇しそうです。
しかし、NY時間終盤になって、米国株が上昇幅を拡大させると、ドル円も堅調となり、109.60円台まで反発しました。
東京時間朝方、109.70円付近まで上げ幅を拡大しましたが、日経平均株価が高寄り後じり安となり、ドル円も同じ様な経路をたどりました。
この後の海外時間にも基本的には株価動向を睨んでの展開となりそうです。唯、本日は、4人の米地区連銀総裁が講演しますので、株価に配慮した発言が相次げば、ドル円も再び上昇しそうです。