調整からのリバウンド期待
プラスティック成形と車載機器部品の金型が主力で、約6割強をベトナム、中国で生産しています。
2018年3月期は、経常利益が+78.6%増、最終利益が3.5倍になる予想です。
株価は12月11日の安値1687円から12月19日高値1933円まで上昇したあと、足元では12月26日安値1693円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は16.94、RCI(9日)は‐72.08まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期は、経常利益が+78.6%増、最終利益が3.5倍になる予想です。
株価は12月11日の安値1687円から12月19日高値1933円まで上昇したあと、足元では12月26日安値1693円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は16.94、RCI(9日)は‐72.08まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。