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来週の為替相場見通し=中国関連イベントを注視

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 来週の外国為替市場のドル円相場は、中国関連イベントなどを注視する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=110円80~113円00銭。

 この週は、米長期金利が徐々に低下する展開となるなか一時111円80銭台まで下落。200日移動平均線(111円81銭前後)も意識され、この水準を維持できるかが関心を集めている。今晩発表の米9月消費者物価指数や米9月小売売上高が注目されているが、来週は中国関連のイベントが多く、その結果が相場を左右しそうだ。なかでも18日には中国共産党大会が開催される。北朝鮮が同大会を意識しミサイル発射などの何らかの威嚇行為を起こす可能性も指摘されていることも見逃せない。また、19日には中国7~9月期国内総生産(GDP)が発表される。同日には中国9月小売売上高や同鉱工業生産も公表される。米国関連では17日に米9月鉱工業生産、19日に米9月景気先行総合指数などが発表となる。


出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabu PRESS