AIへの研究開発・投資を行うIT企業、東証1部に市場変更
10月10日は日経平均+132.80円の20823.51円と大幅高、TOPIXは+7.98ポイントの1695.14。
現在CME日経先物は20790円(円建て)、為替は112.41円と推移している。
【ヴィンクス】
流通・サービス業向け総合ITサービスを展開。POSレジパッケージや店舗後方業務システムなどを手掛ける。富士ソフト傘下でイオングループ向け比率が高い。
8/3の1Q決算は経常利益は前年同期比26.3%増の2.6億円に伸び、上期計画の6.8億円に対する進捗率は38.8%に達した。
POS、MDを軸にAIなど成長分野への研究開発・投資を強化し、POSシステムの堅調な推移が貢献した模様。
10/10に東証1部指定承認とストック・オプション発行を発表。株式流動性の高まり期待より、株価も上昇を期待。
テクニカル面では日足・週足において一目均衡表で三役好転しており、強い上昇トレンドを示唆。今回の発表により、9/12の年初来高値1283円の更新を目指せる水準に。
業種:情報・通信
時価総額:108.9億円
PER:12.68倍
PBR:1.48倍
現在CME日経先物は20790円(円建て)、為替は112.41円と推移している。
【ヴィンクス】
流通・サービス業向け総合ITサービスを展開。POSレジパッケージや店舗後方業務システムなどを手掛ける。富士ソフト傘下でイオングループ向け比率が高い。
8/3の1Q決算は経常利益は前年同期比26.3%増の2.6億円に伸び、上期計画の6.8億円に対する進捗率は38.8%に達した。
POS、MDを軸にAIなど成長分野への研究開発・投資を強化し、POSシステムの堅調な推移が貢献した模様。
10/10に東証1部指定承認とストック・オプション発行を発表。株式流動性の高まり期待より、株価も上昇を期待。
テクニカル面では日足・週足において一目均衡表で三役好転しており、強い上昇トレンドを示唆。今回の発表により、9/12の年初来高値1283円の更新を目指せる水準に。
業種:情報・通信
時価総額:108.9億円
PER:12.68倍
PBR:1.48倍