■続伸期待
独立系ソフトハウス。中古車査定システムを展開。
電力管理システムを軸に省エネコンサルを始動し、エネルギー管理事業に軸足移す。
売電事業にも進出したが不調。近年では仮想通貨サービスに参入。
子会社ビットポイントジャパンで仮想通貨取引サービスを行っており、
賑わいを魅せる仮想通貨関連の筆頭ともいえる動きをみせています。
5月29日には、子会社である株式会社ビットポイントジャパンにおける、国内大手コンビニチェーンでのビットコイン決済の導入
ならびに決済サービス会社との提携に関する報道で、上げ足が強まり、30日にその報道に関する開示で、現実味を帯びた内容を好感されました。
株主にビットコイン配布を決定したり、8日には、エボラブルアジア(6191)が開拓する全国の旅館・ホテルなど宿泊施設におけるビットコイン等仮想通貨の日本円への換金、仮想通貨での代金決済等のサービスの展開について、業務提携を発表。
6月には子会社のビットポイントジャパンが仮想通貨[イーサリアム]の取り扱い(店舗決済サービス)を8月から開始することを発表。しかし仮想通貨に関するネガティブ報道も相次いで調整入り。9月中旬には1000円割れも。
今月19日、電力料金を仮想通貨[ビットコイン]で支払うと割り引く制度を導入すると報じられ好材料視。
1150~1200円処はやや出来高も積まれており売りが出やすいところ。
20日は売りに圧されましたが、再チャレンジで超えていけるか注目。
電力管理システムを軸に省エネコンサルを始動し、エネルギー管理事業に軸足移す。
売電事業にも進出したが不調。近年では仮想通貨サービスに参入。
子会社ビットポイントジャパンで仮想通貨取引サービスを行っており、
賑わいを魅せる仮想通貨関連の筆頭ともいえる動きをみせています。
5月29日には、子会社である株式会社ビットポイントジャパンにおける、国内大手コンビニチェーンでのビットコイン決済の導入
ならびに決済サービス会社との提携に関する報道で、上げ足が強まり、30日にその報道に関する開示で、現実味を帯びた内容を好感されました。
株主にビットコイン配布を決定したり、8日には、エボラブルアジア(6191)が開拓する全国の旅館・ホテルなど宿泊施設におけるビットコイン等仮想通貨の日本円への換金、仮想通貨での代金決済等のサービスの展開について、業務提携を発表。
6月には子会社のビットポイントジャパンが仮想通貨[イーサリアム]の取り扱い(店舗決済サービス)を8月から開始することを発表。しかし仮想通貨に関するネガティブ報道も相次いで調整入り。9月中旬には1000円割れも。
今月19日、電力料金を仮想通貨[ビットコイン]で支払うと割り引く制度を導入すると報じられ好材料視。
1150~1200円処はやや出来高も積まれており売りが出やすいところ。
20日は売りに圧されましたが、再チャレンジで超えていけるか注目。