どちらかと言えば「弱気形状」
7/26の一時的な上昇によって、上方の窓(1269円―1280円)を完全に埋める形。強い戻り達成感が出ており、今度は下方の窓(968円―1008円)を埋める順番となりそうだ。短期的にはボックス相場を形成しやすいが、どちらかと言えば「弱気形状」と言える。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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3825
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176.0
(15:00)
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