■続伸期待
テレビ・ゲーム・Web等映像関係派遣、制作が主。医療ほか専門職分野拡大。
電子書籍、作家や大学教授の知財関係等にも事業を拡大。収益柱はテレビ・ゲームの派遣・制作受託と医療関係の紹介。
国内に各専門子会社と、韓国、中国、米国等に現地法人を持つ。
昨年、中国のアイデアレンズ社などと共同で新会社を設立したと発表し。目的としてはVR(仮想現実)やAR(拡張現実)における日本市場進出を背景に設立。
7月6日午後に、1Q決算発表。
18年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。営業利益は7億6100万円(前年同期比67.6%増)となり、上半期計画10億円に対する進捗率は76.1%に達した。
売上高は76億8500万円(同17.5%増)で着地。主力事業のクリエイティブ分野(日本)で制作スタジオを中心に受託案件が増加したことや、医療分野の事業が順調に推移したことなどが寄与した。上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
[出典:株探]
予想を大きく上回る数字が出てきており、成長加速に期待。
株価はレンジを抜け年初来高値を取って引け新値。
7日も強い動きに期待。
電子書籍、作家や大学教授の知財関係等にも事業を拡大。収益柱はテレビ・ゲームの派遣・制作受託と医療関係の紹介。
国内に各専門子会社と、韓国、中国、米国等に現地法人を持つ。
昨年、中国のアイデアレンズ社などと共同で新会社を設立したと発表し。目的としてはVR(仮想現実)やAR(拡張現実)における日本市場進出を背景に設立。
7月6日午後に、1Q決算発表。
18年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。営業利益は7億6100万円(前年同期比67.6%増)となり、上半期計画10億円に対する進捗率は76.1%に達した。
売上高は76億8500万円(同17.5%増)で着地。主力事業のクリエイティブ分野(日本)で制作スタジオを中心に受託案件が増加したことや、医療分野の事業が順調に推移したことなどが寄与した。上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
[出典:株探]
予想を大きく上回る数字が出てきており、成長加速に期待。
株価はレンジを抜け年初来高値を取って引け新値。
7日も強い動きに期待。