FTSE定期見直し、NTTやリクルートHDなどにプラス影響も◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/06/02 13:21
 みずほ証券では1日、6月16日の引け後に実施が予定されている株価指数大手のFTSEのAll-World指数の浮動株比率の定期見直しに関するリポートを発表。プラスの影響の大きい銘柄としてNTT<9432.T>リクルートホールディングス<6098.T>JAL<9201.T>三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>ネクソン<3659.T>などを挙げている。一方、マイナス影響が予想される銘柄は、トヨタ自動車<7203.T>三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>KDDI<9433.T>などとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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