ビジョンが反発、ウエアラブル翻訳デバイス「イリー」を4月30日からレンタル開始
ビジョン<9416.T>が反発している。同社はきょう、ログバー(東京都渋谷区)が開発したウエアラブル翻訳デバイス「イリー」のレンタルサービスを4月30日から開始すると発表。既存のWi-Fiレンタルサービスとのシナジーなどが期待されているようだ。
イリーは、手軽に持ち歩け、インターネットに接続しなくても翻訳音声を即発することができるデバイス。対応言語は日本語、中国語、英語のほか、夏頃には韓国語の提供も予定している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
イリーは、手軽に持ち歩け、インターネットに接続しなくても翻訳音声を即発することができるデバイス。対応言語は日本語、中国語、英語のほか、夏頃には韓国語の提供も予定している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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