■業績見通しを開示
クロスボーダー投資(国や地域を超え、既存のビジネスの枠組みにとらわれずに挑戦すること)をコンセプトとして掲げ、様々な投資戦略のもとファンド運用を行っています。
上場以来、上昇トレンドを保ってきましたが信用取引の増担保規制などもあり、2月1日高値2259円を付けてからは調整局面。
規制解除後も軟調な動きは止まらず、1500円割れも。
しかし17日は、非開示だった業績見通しの発表がありました。
内容は以下の通りです。
3月17日後場(14:00)に非開示だった業績見通しを発表。17年12月期の業績予想は連結経常利益が前期比16.2%増の14.5億円を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しと発表した。
[出典:株探]
業績見通し発表後に急伸し、一時は1700円を超える動きもありましたが、
終値では1700円を保てず。しかし、直近底値圏から力強い足が示現したこともあり、
3月第4週は素直に反発の動きとなる予想です。
上場以来、上昇トレンドを保ってきましたが信用取引の増担保規制などもあり、2月1日高値2259円を付けてからは調整局面。
規制解除後も軟調な動きは止まらず、1500円割れも。
しかし17日は、非開示だった業績見通しの発表がありました。
内容は以下の通りです。
3月17日後場(14:00)に非開示だった業績見通しを発表。17年12月期の業績予想は連結経常利益が前期比16.2%増の14.5億円を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しと発表した。
[出典:株探]
業績見通し発表後に急伸し、一時は1700円を超える動きもありましたが、
終値では1700円を保てず。しかし、直近底値圏から力強い足が示現したこともあり、
3月第4週は素直に反発の動きとなる予想です。