3月7～10日に開催されるSECURITY SHOW 2017をチェック

■SECURITY SHOW 2017

日本を代表するセキュリティ関連企業が集まる「総合セキュリティゾーン」や、AI技術による顔認識などで注目の「ネットワークカメラ＆映像クラウド」「画像・映像テクノロジーEXPO」など、最先端のセキュリティ技術をもった企業が集まる、日本経済新聞社主催の[SECURITY SHOW 2017]から時価総額の低い注目の小型株をピックアップ。本日より10日まで開催。

◎構造計画研究所（4748）　時価総額　130億円前後

建物の入退室管理ができる複数施設の管理者向けスマートロック「RemoteLock」や、
商業施設向け人数カウントシステム「ピープルカウンター」を中心に、弊社IoTソリューションを紹介予定。

◎サノヤス（7022）　時価総額　100億円前後

埋め込みを浅く施工できる2段式のオートマチックボラード(SPTT)の実物を展示し、実際の上下動作等を確認可能。

◎サン電子（6736）　時価総額　170億円前後

ネットワークカメラ導入をサポートする「PoE対応TLCモデム」を紹介予定。

◎図研エルミック（4770）　時価総額　30億円前後

様々な場所、環境で監視映像や動画を視聴し、情報をリアルタイムに、かつ安全に共有するための開発環境を紹介予定。

◎ソリトンシステムズ（3040）　時価総額　150億円前後

H.265/HEVC技術による鮮明な画像伝送技術の展示予定。

◎ニューテック（6734）　時価総額　12億円前後

IPビデオ監視システム向けのストレージプラットフォームを展示予定。