メキシコ問題も注視
==========
2月7日(火)追記分
トヨタにつれて、マツダも再度売り物に押され1540円まで下げてきています。引き続き、自動車株の値動きに注目したい。
2/3 追記分
今月のマツダは1629円で始まり今週は1600円割れで引けました。指標面では割安ですが、買いにくい状況が続きそうです。特に北米事業はメキシコ依存が高いだけに、戦略の抜本的な見直しがリスクとなりそうです。
=========.I
1月末の終値は1668円。
円安効果に期待しましたが、今期の見通しを再度下方修正。営業利益は当初予定の1800億円から11月に1500億円へ修正し、更に1300億円へと修正する観測記事が出て引き続き軟調な展開が続いています。
リコールなどの費用がかさみ日米ともに販売不振で円安効果が打ち消された格好。
2月も引き続き、トランプ大統領の発言にも株価が揺れ動くことが予想され、特にメキシコ問題は注視したい。
2月7日(火)追記分
トヨタにつれて、マツダも再度売り物に押され1540円まで下げてきています。引き続き、自動車株の値動きに注目したい。
2/3 追記分
今月のマツダは1629円で始まり今週は1600円割れで引けました。指標面では割安ですが、買いにくい状況が続きそうです。特に北米事業はメキシコ依存が高いだけに、戦略の抜本的な見直しがリスクとなりそうです。
=========.I
1月末の終値は1668円。
円安効果に期待しましたが、今期の見通しを再度下方修正。営業利益は当初予定の1800億円から11月に1500億円へ修正し、更に1300億円へと修正する観測記事が出て引き続き軟調な展開が続いています。
リコールなどの費用がかさみ日米ともに販売不振で円安効果が打ち消された格好。
2月も引き続き、トランプ大統領の発言にも株価が揺れ動くことが予想され、特にメキシコ問題は注視したい。