国際帝石など資源開発関連が高い、需給改善期待で原油市況の上昇続く◇
国際石油開発帝石<1605.T>、石油資源開発<1662.T>、日本海洋掘削<1606.T>など資源開発関連株が総じて高い。原油市況が12月中旬以降上昇基調を強めている。
OPEC加盟・非加盟国減産が来年1月に正式に開始される見通しで需給改善期待が高まっていることが背景だ。前日のWTI原油先物価格は88セント高の1バレル=53ドル90セントと3日続伸、これを受けて原油高が収益メリットとなる銘柄に物色の矛先が向いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
OPEC加盟・非加盟国減産が来年1月に正式に開始される見通しで需給改善期待が高まっていることが背景だ。前日のWTI原油先物価格は88セント高の1バレル=53ドル90セントと3日続伸、これを受けて原油高が収益メリットとなる銘柄に物色の矛先が向いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
関連銘柄の最新ニュース
-
後場の日経平均は367円安でスタート、三井E&SやTOWAなどが下落 今日 13:14
-
日経平均は232円安でスタート、第一三共やINPEXなどが下落 今日 09:33
-
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇47銘柄・下落78... 06/26 17:03
-
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇63銘柄・下落... 06/26 16:03
-
後場の日経平均は558円高でスタート、三越伊勢丹や中外薬などが高い 06/26 12:54
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 18:17
-
今日 18:17
-
今日 18:17
-
今日 18:15