軸は相変わらず下向き、下落しやすい状態
下方の窓を下ひげで埋めており、強い調整一巡感が漂っている。軸が水平以上だった場合には、「窓理論」にしたがってここから急伸するはず。しかし、19000円付近にはファンダメンタルズの壁が位置しており、相場の方向性は下向き。引き続き下落しやすい状態が続いていると考えたい。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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873.0
(15:30)
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(-1.13%)
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