業績云々よりも
1.米国の利上げ先送りによる円高
2.英国、EU離脱の不透明
3.日銀の現状維持による失望
よくもまあこれだけ売り材料が出て来るものです。今週日経平均は二番底と思われていた4月の安値を切って来ました。これで2月の安値を切る事あらばとんでもない暴落に見舞われる可能性も出て来ます。
証券株等は今週、軒並み年初来安値を更新。
来週はどんな相場が展開されるのか。
1と2については昨日の急落で織り込みました。問題は3です。もしも英国離脱となれば市場で言われている事は
1.ポンド急落
2.ユーロも急落
3.日経平均は1000円安は当然
という事です。
しかしそういう不安な材料を頭で考えずチャートというものだけで判断する時、あまりにも安く、絶好の仕込み場という銘柄が山ほどあります。
安いという事が最大の買い材料であり、それらの銘柄は何があって日経平均が急落したとてさほどリスクはありません。そこで
<5410>合同製鐵 5円高 158円
業績云々よりも波動の第一底値指数に届きました。
2.英国、EU離脱の不透明
3.日銀の現状維持による失望
よくもまあこれだけ売り材料が出て来るものです。今週日経平均は二番底と思われていた4月の安値を切って来ました。これで2月の安値を切る事あらばとんでもない暴落に見舞われる可能性も出て来ます。
証券株等は今週、軒並み年初来安値を更新。
来週はどんな相場が展開されるのか。
1と2については昨日の急落で織り込みました。問題は3です。もしも英国離脱となれば市場で言われている事は
1.ポンド急落
2.ユーロも急落
3.日経平均は1000円安は当然
という事です。
しかしそういう不安な材料を頭で考えずチャートというものだけで判断する時、あまりにも安く、絶好の仕込み場という銘柄が山ほどあります。
安いという事が最大の買い材料であり、それらの銘柄は何があって日経平均が急落したとてさほどリスクはありません。そこで
<5410>合同製鐵 5円高 158円
業績云々よりも波動の第一底値指数に届きました。