出来高急増
サンバイオ<4592>は医薬品の研究開発、製造、販売をする会社。
大株主欄には大日本住友製薬、富士フイルム、帝人などの名前があり、ゴールドマンやJPモルガンなど外国人投資家の名前も見られます。
アメリカでの臨床試験開始などで、外資にも知られる機会が多いのではないかと思います。
さて、同社は外傷性脳挫傷プログラムの治験に取り組んでいますが、6月6日、アメリカCNBC放送で同社が取り上げられたとリンク先ホームページのニュース欄に掲載されています。
その影響もあるからか
9日の出来高が急増しています。
出来高が増えた場合、いろんな理由が考えられ、一概にその後、上がるとは言えませんが、売る人あれば買う人がいて出来高を伴って上昇しているので、ネガティブな要素からではないと思います。
ネガティブ評価の場合は出来高を伴って下げてしまうことが多いからです。
というわけで今後、再々、注目していきたいと思います。
サンバイオ狙えるかしらサンバイオ?
そんなにすぐ結果が出せるものではありませんが、何しろ、今日はSQである上、経済指標が入り乱れ、難しい相場展開が続いていますので、業績が伴わないながらも、材料性にとんだバイオ株の活躍素地はまだまだ残っているのではないかと思います。
大株主欄には大日本住友製薬、富士フイルム、帝人などの名前があり、ゴールドマンやJPモルガンなど外国人投資家の名前も見られます。
アメリカでの臨床試験開始などで、外資にも知られる機会が多いのではないかと思います。
さて、同社は外傷性脳挫傷プログラムの治験に取り組んでいますが、6月6日、アメリカCNBC放送で同社が取り上げられたとリンク先ホームページのニュース欄に掲載されています。
その影響もあるからか
9日の出来高が急増しています。
出来高が増えた場合、いろんな理由が考えられ、一概にその後、上がるとは言えませんが、売る人あれば買う人がいて出来高を伴って上昇しているので、ネガティブな要素からではないと思います。
ネガティブ評価の場合は出来高を伴って下げてしまうことが多いからです。
というわけで今後、再々、注目していきたいと思います。
サンバイオ狙えるかしらサンバイオ?
そんなにすぐ結果が出せるものではありませんが、何しろ、今日はSQである上、経済指標が入り乱れ、難しい相場展開が続いていますので、業績が伴わないながらも、材料性にとんだバイオ株の活躍素地はまだまだ残っているのではないかと思います。