4月は6000円を挟んだ展開から脱却するか?
円高への懸念や世界景気減速などで軟調な展開が続いておりますが,6000円近辺では底入れ感も強まっております。配当の権利落ちや3月期末を通過した後の値動きにも注目したい。4月は戻りを試す展開か?
ただ,賃上げや円高,など来期はコスト面での負担増加懸念は残り,当面の上値は重そう。
ただ,全体相場を見ていく上でも,トヨタの株価動向は重要度高く,4月も注目したい。
ただ,賃上げや円高,など来期はコスト面での負担増加懸念は残り,当面の上値は重そう。
ただ,全体相場を見ていく上でも,トヨタの株価動向は重要度高く,4月も注目したい。