短期的な反発を予想
傘下に、富士フイルム(写真フィルムや医療機器)、富士ゼロックス(オフィス用複合機やプリンターなど)、富山化学工業(医薬品事業)の3つの事業会社を持つ。
インスタントカメラ「チェキ」が人気復活しグローバルでの売れ行きが好調。メディカル分野でもМ&Aを活用した事業拡大が期待されます。
2016年3月期第1-2四半期の業績は、売上高が3.6%増の1兆2260億6400万円、営業利益が12..7%増の806億7100万円、税引き前利益が11.6%増の845億9900万円、株主帰属純利益が15.8%増の469億4600万円と増収増益で着地。
株価は市場全体の調整に合わせて下落していますが、短期的な反発が期待できるところだと思います。
インスタントカメラ「チェキ」が人気復活しグローバルでの売れ行きが好調。メディカル分野でもМ&Aを活用した事業拡大が期待されます。
2016年3月期第1-2四半期の業績は、売上高が3.6%増の1兆2260億6400万円、営業利益が12..7%増の806億7100万円、税引き前利益が11.6%増の845億9900万円、株主帰属純利益が15.8%増の469億4600万円と増収増益で着地。
株価は市場全体の調整に合わせて下落していますが、短期的な反発が期待できるところだと思います。