今日は笑っちゃうぐらいの損切の山。100万を超え、800回を超えた。　SMBCで92回、松井証券で27回、株コムで749回売買した。　1,012,468の損切で、含みは0.18％になった。　16社中赤字は3社、1％以上は1社。　信用取引額は4.6747億、今日は4,492万。

　イタリヤでは6,000を超える感染者が出て、死亡率は5%、韓国はそれ以上。方や日本は2月初めから発症しが始まり、感染者は1,000人越え、死亡者は12人。　世界の中で、日本が特異的に感染者が少ない。　日本は優秀なのか。死亡者も少ない。　しかし検査をサボタージュして意図的に減らしていたとしたら、ひどい話だ。少ない数で安心して、対策が遅れる。水際作戦にこだわることになる。　どちらなんだろうかな。

　3・6の厚労省の資料によれば、国内検査数６６４７例、陽性者３３３例、率は５％、無症状者３１例、率は０．５％、死亡者６例、０．１％。　問題は無症状者jは何人検査したかだ。１００人であれば、３０％の陽性率、１０００人であれば３％。　３％とすると、全国では３００万の無症状感染者がいることになる。　この数で、有症状者、感染確定例を自宅待機にする意味はあるのか。　本当に、予防できるのか、非常に疑わしい。

　イランは日本にあこがれ、親愛感持っていると聞く。そのため日本の真似をすることがある。　日本に倣い、中国に遠慮して、早期に中国人の入国拒否をせず、コロナの死亡例などの報道を規制する、　ただ、日本には、保険医療制度があるため、まともに医師に診てもらえないイランの方が、死亡者が圧倒的に多い。　ただ患者数の多さを見ると、イランンのほうがが正直なのかな。