スロートレードさんのブログ1～8件 / 全8件 最近書いたブログ 詳細 一覧 ブログ 1年ぶりの投稿 スロートレードさん 投稿:2017/8/19 約１年ぶりの投稿です。 去年は夏場に英国がEU離脱し、その後トランプ当選と波乱に満ちた年でしたがなんやかんやで日経は去年を上回っています。 直近では朝鮮とトランプのリスクで少しざわついていますが、大きな問題に発展する気配はないですね。 個人的には英国のEU離脱が本格化したときにポンドの乱高下とともに世界的にやや株安に向くのかなと思っています。 ...続きを読む ブログ 為替と日経２ スロートレードさん 投稿:2016/9/9 9/20,21にFOMCと日銀金融政策決定会合があり、ここが当面の山場になりそうです。8月末のジャクソンホールのフィッシャー副総裁の発言から9月発表の雇用と受けまで一気に円安が進みましたが、その後のISM指数で円高に逆戻りするなど、為替が利上げに対して敏感に動いている印象です。そんな中、気になったのは日経の動き。ISM指数の発表後に為替が2円近く円高に振れたのに翌日は100円もマイナスにならなかった・・・完全に... ...続きを読む ブログ 為替と日経 スロートレードさん 投稿:2016/8/18 日銀が7月の金融さ政策決定会合でETFの買い入れ増額を決めたためか、日経が為替と連動しなくなりつつありますね。ドルが100円割れても、日経があまり下げない。 しかし黒田さんは出口戦略とか考えているのかしら？まぁ出口を考えるころには総裁を退いているんだろうけど・・・ ブログ 離脱後3週目 スロートレードさん 投稿:2016/7/16 今週は先週末の雇用統計の結果を好感して、結局日経は上げ続けて週間では17年ぶり？！の上げ幅になったようです。もっともみ合いが続くと思い、個別銘柄を買い推奨しつつ、日経平均を売るスタンスで予想をしてきましたが、売りポジションを作る必要はなかったことになりますね。 しかし11月のアメリカ大統領選のトランプとチャイナリスク、欧州の金融不安などリスク要因は多々あります。まぁ基本的にリスク要因がない次期は無いですけど。。... ...続きを読む ブログ 離脱後の二週 円高 スロートレードさん 投稿:2016/7/6 英国がEUを離脱して2週目。 ここにきてポンド安、円高が進み始めています。英国がEUを離脱した件よりも、EU圏内の銀行の経営不安が表面化している模様。ドイツ銀、クレディスイスなどがIMFの危ない銀行に選定されたようで、これを気にまたEUの金融不安が煽られている印象です。日本もメガバンクをはじめ金融系の銘柄がかなり売られ、アベノミクス開始時の水準に近づいてしまっています。また円高の影響で輸出系全般が弱くなっていま... ...続きを読む ブログ 離脱後の一週 ダウが強い スロートレードさん 投稿:2016/7/1 離脱後の一週は、為替が膠着していたのとは裏腹にダウが強い。そのため日経も米国相場につられて反発基調となっている。 英国の離脱は長期的にEUの混乱に繋がるとの論調が多いが、短期的にはポンド、ドルが安定していれば、TOPIXに与える影響は薄そう。 ブログ 離脱後の一週 スロートレードさん 投稿:2016/6/28 今週は英国がEU離脱後の一週という事で、上下にふらふらと揺れる展開を予想していたが、ここまではかなりしっかりとしている印象。 流石に離脱後に最も売られた日本株なだけにショートカバーか？ この後は催促相場への移行をで建設、不動産がアウトパフォームかな。 ブログ スタート スロートレードさん 投稿:2016/6/22 トレード感覚を養うために、トレードメモとしてこのサイトを利用する。実トレードとは違い、心理的な負担がない中でこのサイトを利用するが、単なるメモ書きではなく、トレードのパフォーマンスにこだわっていく。
スロートレードさん 投稿:2016/7/1離脱後の一週は、為替が膠着していたのとは裏腹にダウが強い。そのため日経も米国相場につられて反発基調となっている。 英国の離脱は長期的にEUの混乱に繋がるとの論調が多いが、短期的にはポンド、ドルが安定していれば、TOPIXに与える影響は薄そう。
