本日日経平均終値は１６４円高。米中ヘッドライン相場は続く。米中フェーズⅠ合意の期待が復活⇒リスクオフの巻き戻しがセンチメントに訴求。グロース株（薬品や電機）が反発。とは言え、保有２２銘柄中値上がりしたのは、８銘柄のみで下がっているものの方が多いのは何故？　　

本日日経平均終値は４0１円高。日本株は大幅反発。堅調な米雇用市場や米中貿易協議の楽観がセンチメントに訴求⇒景気敏感中心に幅広く上昇＝日経平均は２３０００円台を明確にブレイクスルー。　とは言いつつ、保有２３銘柄中北海道電力、Chateork,ユーグレナ、フジクラ、JDI,京都きもの友禅、日経ダブルインバース、VIX短期先物は相変わらず下げ続けております！年末に向けどうなってしまうのでしょうか？