あいこっちさんのブログ一覧

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中小型株はまだ上値重くなさそうだが

主力・大型株は上値重く調整色濃厚だが、中小型株はまだ上昇が続いている様子だ。保有株の値動きを見ても、株価全体の動きを見てもそう感じられる。15日からの値動きも全体としては方向感なく個別銘柄毎の動きとな

日経平均は"しぶとく"12連騰

ユーロ圏は量的緩和で国債利回り低下していたのが、デフレ懸念後退で国債利回りが高騰し、ユーロ高・欧州株軟調の動き。まぁ量的緩和は継続されるので国債利回りは低下に向かうはず⇨ユーロ安にもなるはず。米国はチ
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東京電力が500円を超えてきた

電力小売自由化に向け日ガスと提携したり、リクルートと提携したりと前向きな取り組みを評価されたのだろうか。決算も2年連続の黒字でこれもポイントになったのだろう。福島原発事故の収束にはまだしばらく時間がい

日経平均18800円までの調整を信じて

連休明けに19000円割れまでの調整があるはずだったがもう少し待たねばならないようだ。世界の債券利回り上昇で株価は調整しているが、日本の債券利回りも上昇している割には日本株は続伸している。ギリシャ問題

中国株に連動する日本株

月曜日は中国の需給悪化懸念と欧州不安で日本株は下げてきたが、途中から中国株上昇を受けて戻してきた。火曜日は中銀金融緩和から欧米株上昇、米長期金利上昇で円売りドル買いで、中国に連動して日本株も上昇となる

世界同時株安だ

上海総合指数を除いて株価は下落して待ちに待った押し目が来たというところか。円も118円台まで円高になり今までのトレンドとは違う様相をおびている。が、来週は様子見を決め込む。チャート的に2万円超えはN計

原油価格は「三役好転」している

弱い米経済指標とギリシャ問題の不透明感で米株は下落して終わっている。円高もあり日経平均も下落から始まっている。まぁ4月末連休前に一旦調整するのだろう。ところで原油価格を一目均衡表で見ると明らかな三役好

やっぱり世の中混沌だがそれが面白い

(1)アメリカ景気の不透明感・・・小売売上高予想下回る(2)ギリシャ問題・・・デフォルト準備中?などの報道がある(3)中国景気の不透明感・・・GDP伸び率は7%なれど経済指数予想を下回る(4)金余り+
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塩付けだった銘柄を売却した

訳ありで塩付け状態だったイオンと双日が売れてしまった。朝方この値段では約定しないだろうと思う値段で注文を入れたら先ほど約定のメールが来てしまった。ラッキーなのかどうかはわからない。イオンは決算もあまり

未経験の領域で遊んでみる

東洋経済だっただろうか、過去に日経平均が2万円突破した時のことを書いていた。(1)直近は2000年ITバブルの時、2万円超えは3週間でその後2003年までに7000円まで下落した。(2)その前は199

「持たざるリスク」に怯えて

世界的な金融緩和で溢れた金が日本株を買って株価は2万円を超えてきた。下落局面では日銀やGPIFなどが下値をしっかり支えてくれるので勝ち馬には乗るしかないようだ。日本企業は円高や資源高に苦しみながら構造
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ニュースでも大きく取り上げているが

8日 日経平均 +148円 上昇銘柄数 1314 下落銘柄数 4409日 日経平均 +147円 上昇銘柄数 786 下落銘柄数 93810日 日経平均

日経平均が20000円を一瞬超えた!

「株価上昇時は悪材料を探せ」と何かで読んだが、日経平均20000円超えで今ある悪材料は何だろう。「悪材料がなければ売れ」ともあったが、無理に探せばあるがほぼ全てがまだ上昇を示している。ということは、シ

日経平均は20000円をうかがうが

保有株はチマチマした動きしかないが、これは手仕舞いして主だった銘柄はないからでしょうがないか。様子見と思っていたのに配当狙いで仕入れた銘柄はまだ損をしたままだ。やっぱり投資方針を守らなければと反省する

米国雇用統計が市場を大幅に下回る

3日のADP民間雇用統計が市場予想より低くNYダウも下落したが日経平均は上昇した。本日発表の米雇用統計は大幅ダウンでこれからどうなるか。(1)米国景気に不透明感→利上げ遠のく→株価上昇(しばらく調整で

「調整→上昇→調整」が4月の日経の動き

昨日のNYダウは雇用統計やISM製造業景況感指数が市場予想を下回り先行き不安から下落、その結果ドル安になり一部持ち直す結果となる。その流れを引き継ぐと思っていたら日経平均は上昇する。ゆうちょが株式投資

確信を持ったら盲目になる

消費増税を除く物価指数は4月からはこのような指数になるのだ。CPI 0.2%コアCPI 0.0%コアコアCPI

予想銘柄中の一株価値を計算した

現在予想してる銘柄の一株価値と自己資本比率を調べてみた。(投資方針は 現株価 < 一株価値 & 自己資本比率 > 60%)銘柄

2015年度の投資方針

毎年変わらない投資方針だけれども自戒の念を込めて書き込む。(1)『利くい千人力』

もし原油価格が高騰に転ずると

(1)市場は企業業績の先行き不透明感から「リスクオフ」に(2)その結果、世界株安へ(3)日本株は円安→円高に変わり大企業中心に企業業績更なる悪化(4)原油安からインフレ率低下→金融緩和の流れが転換して

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。