(1)アメリカ景気の不透明感・・・小売売上高予想下回る
(2)ギリシャ問題・・・デフォルト準備中?などの報道がある
(3)中国景気の不透明感・・・GDP伸び率は7%なれど経済指数予想を下回る
(4)金余り+政府系資金の下支え・・・継続中
(5)と不安あるが売るほど状況悪くない、買うほどの材料もない ・・・19500円前後をウロウロ
(6)しかし株価の割安感がないように思えてしょうがない・・・しばらくは2万円に届かないかも
(7)世界経済の減速基調は続き、IMFも世界経済見通しを下方修正した
(8)企業決算はいい数字だろうが、今年度の業績見通しは保守的だろう・・・毎年のことだが
(9)為替も山本ロングと浜田ショートの口先介入(みたいな発言)で右往左往・・・119円台でもみあいか
など考えながら隙をうかがっている。
1件のコメントがあります
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そうですね、私を含めて日本の個人投資家マインドの最大公約数が書かれてると思います。
これが今の相場にどの程度織り込まれているのか、これから新たに影響するのかも「読み」が、株の面白さなんでしょうね。
私がように万年強気でも、難しく悩ましい局面です (笑)。
これが今の相場にどの程度織り込まれているのか、これから新たに影響するのかも「読み」が、株の面白さなんでしょうね。
私がように万年強気でも、難しく悩ましい局面です (笑)。