みの虫さんのブログ
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最近書いたブログ
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長期ブランクでしたが、再開した途端 いやぁ~ 不在中にやられてしまいました。 S安です。
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活火山 ウクライナ チャイナ
さて、連休中にウクライナ問題で火を吹かないだろうか? それは大きな問題まで行かないとみてはいるが、解決までには幾つかの小競り合いはお起きに有り得るのでしょう。 そのニュースにより円高となり、株安となるというパターンは有り得るでしょう。 なんでまあ、世界が混乱すると相対的に安全な円・・となるのか。 少しは円に不安を持ってもらいたいものです。 して、それともうひとつ、中国では以下のような分析がされています。 ... ...続きを読む -
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チムニーに何があったのだぁ!
今まで他の銘柄、輸出銘柄であろうと内需銘柄であろうとディフェンシブ銘柄であろうと結構下がる時は下がりがっかりしていましたが、そんな状況でも上昇を続けていたチムニー(3178)。 マロニーでもなく、コロニーでもなくチムニーのことです。 しかし、大きな下げです。 含み益はあるとはいえ、コロワイド(7616)で含み益が結構あったのに暫く安心して放置してそれを失くしてしまった二の舞は嫌ですね。 良さそうな銘柄をホ... ...続きを読む -
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今週も下落からスタートのようで
日足チャートは最低線に落ち込み、そんな時期に消費税増税がスタート、リスクは米国の景気動向、ウクライナ問題、中国景気など大物が揃っています。 環境的にはどうも悪いようですし、日経平均株価もこんな銘柄は下落しなくてもいいだろうにと思ってもほぼ全面安。 これには超高速取引の影響や外国人投資家、ヘッジファンドなどの動向が密接に絡んでいるのでしょう。 もうこうなるとポジションは買いではなく、売りからキャッシュポ... ...続きを読む -
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おいしいウナギが食べたいのです
2014年もやはり激動の年ですね。 アベノミクスも一息ついてしまったし、世界中に不安要素ありでリスクオンがどうも気が引ける。 そんなことよりも鯨で欧米に押されて引っ込んでしまった日本とうなぎの稚魚が豊漁になって来て今秋安くなるかもというニュースが気にかかる。 日本の悪いところって、 やっぱり悪いじじいが現役でまだまだいるってことのようにも思えます。 そして、またまたNK続落です。 本当に岡村君が嘆くよう... ...続きを読む -
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中国がこけても大丈夫な銘柄は?
さて、今や米国の前日NYダウがどうか。 それによってのドル円がどうか。 プラスヨーロッパのウクライナ情勢はどうか。 中東シリアは少し静かだけれどもどうか。 エマージング諸国の経済成長が鈍化しているがどうか。 FRB、イエレンさんは暫くびっくりするようなことは言わないかどうか。 アベノミクスの成長戦略はどうなっているのか。 個別銘柄でいいIRは出ているのか。 しかしだね。 個別銘柄でちょっとネタが出たところで... ...続きを読む -
う~ん。 やっぱり、合わせて大損切り。 なんとも、なんともそうそう上がる株だけ買えるわけじゃあない。 しかし、インテリXにしても業績はいいと思うし、将来性もあるだろうし、財務体質もいいと思う。 そう、このインテリXに限らず優良な日本株が売られ過ぎなのだと思うね。 でもこっちのことなどお構いなしに下がるのだ。 そして儲けている大手はいるのだ。 ある意味、悪党だと思う。 そこを避けて儲けを出すのが目標とはいえ、難... ...続きを読む
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合わせて大損切り。 寄り付き上昇していたバイオ、創薬系も前場中にしおれ、他の数日下げ続けていた日本の優良銘柄もへなちょこりんと上げ幅を下げ、なんのことはない、前場NK50円ほど高と。前5.23はバーナンキさん。 今回はおもに米国FOMC動向と新興国との関係からの下落。 どちらも米国の動向次第というもので、日本株も外国人の資金引き上げやらヘッジファンドなど個人投資家の気持ちなどまったくお構いなしに荒らしまくる。... ...続きを読む
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一歩進んで二歩下がる
増える、増える含み損。 どこまで続くヌカルミぞ。 今日もダメだぞ。 株価の下落も上がりそうもなく下がって行くなら決断は早いものが、上がったり、留まったりしたあと下がりの繰り返しをされた時に抜けられずにはまってしまう。 今の下落なぞ、けっきょく5.23並じゃあないのか? まして今決算、ホールド銘柄が決算を控えていると更に手放せない。 注意はしていたが、今回も泥濘にはまってしまった。 やはり、機械的に損切り3... ...続きを読む -
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情報・通信、サービスの日
日経平均株価がマイナスとなり、更に下落、その後後場でプラスで終わったといってもこういう情報通信やサービスがランキング上位にあるこういう日はだめですね。 まったく自分のホールド銘柄に落ち度がなくとも連れ高ならぬ連れ安というかセクターまるめて、まるっとスリット惨めにへたれました。 なので含み損のたまり場となりましたが、問題はこの中のどれが早々に復活し、どれが更に下値を追うのかということだと思いま... ...続きを読む