タグ:和歌山 のブログ

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    どう見てもカニに見えるヤドカリ「カニダマシ」の新種が日本で初めて確認され、「サラサカクレカニダマシ」と命名されました。 和歌山県立自然博物館(海南市)で2月20日から3月31日まで展示する予定。

    タグ:和歌山 カニダマシ 
    登録日時:2010/02/19(17:31)  
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    大変です。 普通は1年に3回ほど剥けるのですが、5年もの間皮を剥かなかったら10cm程毛が生えました。 とんでもない珍現象です。 見物する人には大人気です。 和歌山県すさみ町の「エビとカニの水族館」で、甲羅全体を長さ約10センチの藻で覆われた「オーストラリアン・スノークラブ」で、国内では同館だけが飼育している。 脱皮をしなくなった為に甲羅を藻が覆った。 このカニがすむ水深20... ...続きを読む

    タグ:和歌山 オーストラリアン・スノークラブ 
    登録日時:2010/01/15(15:58)  
  • 5c3679bc8

    串本町樫野埼沖の熊野灘に張った定置網に23日、重さ約3トンのミンククジラが掛かり、串本漁港に水揚げされた。体長約5・8メートルで、胴回りは約3メートル。午前10時頃、地元の水産会社が沖合約2キロに仕掛けていた定置網に紛れ込んでいるのが見つかった。尾びれをロープで結び、漁船で引っ張って運び、クレーンで陸揚げした。 同漁港にクジラが水揚げされるのは珍しく、大勢の見物人が見守る中、地元の仲買業者が353万円で競... ...続きを読む

    タグ:和歌山 クジラ 
    登録日時:2009/12/24(08:39)  
  • 34b28f11e

    串本漁港でカツオの水揚げが好調だ。12月に入って、多い日は8トン近く揚がるなど漁港は活気づいている。和歌山東漁協は「12月にこれだけ捕れるのは初めて」という。 桜が秋に咲いたのには驚いたが、今度は冬にカツオである。 漁師たちは手を取り合ってこれでいい正月が迎えられると喜んでいる。 隣の三重県にはフェリーの落し物をして、和歌山にはカツオの贈り物をする。 熊野の神様は全くどういう基準で事業仕... ...続きを読む

    タグ:和歌山 カツオ 
    登録日時:2009/12/18(01:05)  
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    鯨の子供クジちゃんはとっても甘えん坊 お母さんのオッパイが大好きです。 ところが困ったことに鯨はオッパイが下半身 (^^ゞ にあるのです。 このままでは肺呼吸のクジちゃんは窒息してしまいます。 そこでお母さんは大きな体を裏返し、オッパイを水面に近づけました。 クジちゃんは喜んでシャブリつきました。 乳は2mもある乳腺からどんどん送られるので、クジちゃんは頑張って吸い込む必要も... ...続きを読む

    タグ:クジラ 和歌山 
    登録日時:2009/11/25(05:55)  
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    串本町は16日、不用になって廃棄された養殖用の漁網を、鳥獣害対策用の防護ネットとして再利用する事業をスタートさせた。和歌山東漁協に業務を委託し、年内に100張り以上を裁断、希望する農家に配る。 漁業者は不要の網の処分に困っており、農業者は鳥やイノシシから作物を守る為の網の調達に困っています。 両者の需給が一致して、見事約定したわけです。 メデタシ

    タグ:和歌山 
    登録日時:2009/11/17(11:33)