ぬっき~さんのブログ
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■欲に切り無し地獄に底なし!
■欲に切り無し地獄に底なし! 今朝の朝刊で、欧州ソブリンリスク台頭の 記事がありました。 欧州特別救済基金が7500億ユーロ。 ギリシャ、ポルトガル、アイルランドまでは助けられる! ⇒賄える!! しかし、スペインとなると、1兆2000億ユーロ必要になり 助けられない状況!!! 現状、市場参加者は個人投資家のみとなる相場! 個人は浮気ごころが多分にあり! 浮気心と秋の空!!... ...続きを読む -
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★年足チャートの完成!
1955年~の年足チャートを作成し、 一目均衡表にフィードバックし、来年~とても大きな成果を得た!! 現状、10500円まで行けば陽のカラカサ。 10300円を超えねば、陰のカラカサ~同時のチャートを形成する!(笑) 大局が見えてきて苦労した甲斐があったわ!! -
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相違場の放れは時期尚早
再度、検証したが放れのタイミングには未だ時間がかかる! 一度、手仕舞いを勧めたい!! NKで言うなら、最後の肩を乗り越えるか、頂点。 しかも、昨日は変化日。 しかし、来週の重複変化日まで待ってみても良い........... 本日の値動き如何で決めましょ~♪ ロスは最小に! 利益は最大限に!! まだ、乗ってみるか!? -
土曜、夜中国が0.5%も利上げして来た。 さて、月曜営業日の火曜日は休日。 どのように、相場が変化するのかな。
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■森を観る前に木を見よ!
■森を観る前に木を見よ! 中国の利上げ。 中国の景気不安。 アイスランドの金融不安。 銀の補償金比率の上昇。 日本で言えば、信用取引の補償金比率の 引き上げをすれば目先は下がる。 当たり前だのクラッカー! 枝葉末節、足元を見なければならない。 日本企業の経常収支は、悪いのか? 新聞紙面の情報では色々多々言われています。 しかし、本筋は銀の補償金比率の上昇が上値を圧迫。 原油産... ...続きを読む -
★熊は山は帰り、蛇の到来を待つ!!! 双日が、面白い局面!相場が材料を呼ぶ!!! 三尊形成かと思いきや、1/3押しでの同時形成。 新興国がらみの穀物、レアメタル関連が今朝の朝刊を賑わす! イメージの話だが、ブラックマンデー以後のNKが40K近くを取りに行った 時と同じ感覚がします。 相場でこの事を覚えているのは、ほんの一握りだろうなぁ~。 2011年の株式市場はどんな状況(様相)になるのだ... ...続きを読む
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★その手があった!!!!! 米国では QE2【量的金融緩和】 がほぼ確かになったことで株高、商品高、米国債高(長期金利低下) ドル安が進行している。 ⇒これによって、住宅支援になっている。 これは矛盾である。 株高・商品高はインフレシナリオの、金利低下はデフレシナリオの下での 選好であり両立しない。さしあたって FRB の米国国債購入が長期金利を引き下げるであろうが、 いずれその先にある景... ...続きを読む
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★近隣窮乏化政策は織り込まれた?
近隣窮乏化政策は織り込まれた? 周りの国の犠牲で、自国の景気隆盛があれば好い。 ⇒通貨安政策の象徴だと感じています。 今回のG20で、通貨安戦争の鉾を収めようとインセンティブは意味を成さない。 米国は自国を含めた戦略的カードとしてのドル安政策に対し、 ⇒『俺んとこも辞めるから、中国さんとこも辞めやぁ!』 と、世界VS中国の構図を描きたかったハズ! 中国は『よし、解った!!』=注... ...続きを読む -
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★また、日は昇る!!
また、日は昇る!! 11/2-3FOMCの開催。 11/2米国中間選挙。 11/3にFOMC 量的金融緩和を施行。 しかし、民主党には選挙後にやっても意味のない。 次の変化日は、11/27、11/28に集中している。 案外、前倒しで量的金融緩和。 しかし、量的金融緩和が米国経済の悪化を裏づけ、 大暴落を演じる............. 翻って、日本は現在PBR1倍割れ。 戦後... ...続きを読む -
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★バブル発生は決まった!
2008/10/28 6994円 2009/03/10 7054円 を底値とし、絶対数値26ヶ月のもみ合いを演じている最中である。 2007/02/26 中国発の世界同時株安を頂点に、下落相場に転じている 銘柄群は、既に三役好転をしている銘柄群が多数観られている。 絶対数値26ヶ月と言うのは、バックミラー方式だが 均衡表においてはほぼ、30%を占める概念であると認識。 2010/1... ...続きを読む -
大きなうねりが為替を中心とした流れが動く! あくまでも、私の妄想でもあるが......... 11月2-3のFOMCでのサプライズがあれば、............. とりあえず、10/8は変化日であります。 8000円目前として変化日の捉え方は、下方と言うより、転換点を意識しても 言いのだと思う。 また、今月末にも変化日が集中しているのも見逃せない.........
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★★★★
政府だけが、動いてる! 日銀は国債買い入れや、量的金融緩和、企業へ無利子融資をしろ! 企業は、希少レアメタルを円高を利用し、買い入れろ! 金山、銅山、どんどん買入れろ! 超円安になる前に! 友好的に円高を利用しろ! 政府・日銀が同時にイベント(ポリシーミックス)をしなければ、 ココは絶対、戻り売り局面、ロスカット局面!!!!!!!! 為替は値幅計算、もどって85円だ!! -
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やっとの反転目の前
4月7月高値銘柄が、ようやく反転の兆しを見せようとしています。 株価指標には“異常値”が相次いでいます。 TOPIXとS&Pの配当利回りが逆転、国債利回りとの差が1%超に拡大、 2009年3月以来のPBR1倍割れ―などがそうです。 1965年以降、過去45年の間にTOPIXのPBRが1倍を割り込んだのは 今回を含め、わずか2回しかありません。 皆が瓜なら、私は貝の一辺倒! -
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変化日
8/16~月末サマーラリー驀進シナリオを考えていたが、 逆バイアスがかかっている。 まだ、押す。 評価存立は、03/04月~一大循環日である09/11/27での評価損率と 現在の評価損率を比較するなら、まだ押す。 引いて、引いてINしたい。