データを振り返ってみると、8月には300万以下だった
含み損が9月の中頃にはいったん600万を超えていた。
現在は300万強というところだから、けっこう派手な
行って来いだった。
以前と状況が違うのは、今は買いポジと売りポジの(数の)
比率が3対5で、週明け再上昇すれば売りポジの含み損は
増えても、買いポジの利確の楽しみがあることだ。
ただ残り3ヶ月をきった2021年収支の落ち着きどころを
探るために、これらのポジションも収束方向に持っていきたい
ところです。
ドルについては、111円というけっして安くない位置ですが、
どーも先高感あり、買いポジ増やさねばならない模様です。
ただ。りすくりどのがトレンドに乗っかっての売買をされているかは、はなはだ疑問ですが。。。。
中国の不動産屋の借金より小さい。
どうでもいいことでしょう。
下がればそこで買い、ごっそり2倍にはなる。
それを待つのがいい。