りす栗さんのブログ

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国土強靱化どころか

山の斜面の木々を伐採して土砂崩れ。
後進国ですね。
お役所で業者から賄もらったやついそう。
それで被災した人たち浮かばれない。

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23件のコメントがあります(1〜20件)
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    りす栗さん
    2021/7/6 22:07
    ヨッシーさん、ペン銀さん、銀杏の実が銀杏ですか。
    どっちの呼び方のほうが先だったのでしょうね。

    ちなみに皁という文字を見つけました。早いの上に
    小さな点があります。
    伊豆山の森の中にもたくさん落ちていたことでしょう、
    どんぐり。

    おお、ようやく社会問題のほうに戻れた。




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    りす栗さん
    2021/7/6 21:57
    南極のペン銀さん、せっかくわたしが社会問題を
    追求していたのに、いつのまにか、うんこがついた
    のか、つかんだのか、という話題になってしまい
    ました。

    ばばつかんだんですね。

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    りす栗さん
    2021/7/6 21:54
    友一さん、わたしもぺちゃんこになった鼠の亡骸を
    片付けたことありますが、くさいのなんのって。

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    南極のペン銀さん
    2021/7/6 20:12
     いえ。正確に言うと銀杏(イチョウ)の実といったほうが良かったですね。種はおいしいかもしれませんが実はとてもなんとも言えないいい香りですよ。 秋になればイチョウの木の下にたくさん落ちてますから素手で掴んで種を出してください。3日は地獄を見ますよ。ハハハ。。。

     しかし。「イチョウ」も「ギンナン」も感じで「銀杏」と書くんですね。「もみじ」と「こうよう」の「紅葉と」同じように知らんかったわったわぁ。
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    yoc1234さん
    2021/7/6 19:45
    銀杏ならおいしいですね。

    食べたらいかが。
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    南極のペン銀さん
    2021/7/6 19:39
     ウン〇がついたのではなくウン〇を掴んだのです。これがまた銀杏のかをりそのものでした。 ウ~ン。。コ。マンダム。。
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    田舎野友一さん
    2021/7/6 19:33
    ウ●コを握ったのですね。。。。おらは昨日、、、ネズミの死骸をかたづけました(T^T)ウッウッウッ
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    りす栗さん
    2021/7/6 19:27
    ペン銀さん、こんばんは。

    あ、それぼくも思ってました。「うんのつき」って。
    あ、違ったか。「うんがついた」か。わはは。

    猫の返り討ちに遭わんようにねー。
            
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    南極のペン銀さん
    2021/7/6 19:17
     わたくしの場合は「罰が当たった」と思うよりも「運をつかんだ」と言いたい今日この頃です。にっくき野良猫はそのうちリベンジして差し上げますわ。。。おーほほほ。。。
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    りす栗さん
    2021/7/6 05:35
    早起き友一さん、おはようございます。

    KKコンビの仕業だって?

    なにかにつけて「バチ当たった」ていうやつらですね。
    そこにこそ、本当に天罰が下ることでしょう。

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    田舎野友一さん
    2021/7/6 05:17
    おっはー。。。
    なんでもなんたらとか言う館刻企業が、メガソーラーで一儲けさせてと川勝知事に頼んで、っばっかデカいメガソラーを作っているんですと。
    缶刻では、ぬっぽんにバチが当たった大喜びしていましたが、
    そりが分かって、ヌッポンが罪を我国に擦り付けようとしてるって大騒ぎしている歳中なんですってさw
    特派員報告でしたw
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    りす栗さん
    2021/7/6 04:58
    伊豆山の報道では、さかんに盛り土が流れたと言って
    いますが、その前に、山の形を保っていた木々を
    切ってしまっただろう、というところを調べて欲しい。

    伐採ということばもあるけれど、宅地造成するには、
    抜根してるでしょう。根こそぎとっちゃったはず。
    木々が根をはり水を吸って山が形を維持していたのに。
    素人でも想像することなのだから専門家はちゃんと
    コメントしてほしい。

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    りす栗さん
    2021/7/5 21:57
    ペン銀の天敵は猫でしたか。
    駆除されないよにせねば。(=^^=)v

               

        
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    南極のペン銀さん
    2021/7/5 21:49
    うん○撒くどころかピーマンの苗を植えようとしたらてまえに土が盛り上がっていたんでそれを素手でつかんでどかそうとしたらもろうん○だった!!
    げげ!ノラ猫の畜生にやられたぁ~~。。。くせえよぉ~!!
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    りす栗さん
    2021/7/5 19:01
    最近は映像がいろいろ手に入るようになって、その
    恐ろしさが人々に伝わるのはよいけど、取材のほうで
    妻や夫が行方不明になった人へのインタビューとか、
    同じ録画を何回も使いまわさんといてほしいですね。
    悲しすぎます。

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    りす栗さん
    2021/7/5 16:12
    これはこれは、どなたか文筆家の先生かと思いきや、
    弥吉先生でしたか、こんにちは。

    うんこ撒くんですか。
    その発想はさすが豪農ですね。

         

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    りす栗さん
    2021/7/5 16:04
    マイルドさん、こんにちは。

    さすが。先読みですね。

    日本が世界に誇るレスキュー技術は救いですね。
    わたしたちもいつか救われるかもしれません。

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    風車の弥吉さん
    2021/7/5 15:46
    こんこん。

    役所のエントランスに糞尿をまき散らすべさ。(>_<)クッサ

    火野葦平(あしへい)の短編小説。1937年(昭和12)同人誌『文学会議』第4号に発表。翌年3月、中短編集『糞尿譚』を小山書店より刊行。豪農だった小森家もいまや没落に瀕(ひん)し、彦太郎は糞尿汲取(くみとり)業を始めたものの窮状は続く。

    それを知った町のボスの世話で市の指定業者になり、請負賃も増額されたが、やがて汲取業が市営に移されるに及び、その買収の権利のほとんどをボスにせしめられる。

    九州の小都市を舞台に、悪らつな地方政治家たちの実態と善良な小市民の哀歓が、ユーモアとペーソスを交えて点描され、庶民派作家の面目が躍如としている。第6回芥川(あくたがわ)賞を受賞したが、日中戦争に出征中だったため、授与式は小林秀雄を使者にして陣中で行われた。

    若い時に読んだがまあ軽犯罪に問われ、有罪でも執行猶予1ヶ月くらいだろうか。^^
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    マイルド。さん
    2021/7/5 15:20
    こんにちわ、今の日本、10年位前にほぼ予想してました。。

    で、ギア変えて全て自力に変えた、はは、これファインプレーでしょ。。
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    りす栗さん
    2021/7/5 13:33
    ちなみに、こういうことを野党の攻勢に使って
    ほしくない。野党だって同じことなのだから。
    もしかしたら、もっと悪いかもしれない。

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