I SAY企画プロダクションさんのブログ

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ホンダ　車いす　

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I SAY企画プロダクションさん 更新:2020/9/11 00:31投稿:2020/9/10 21:03

ホンダは車いすを通じて陸上アスリートに

提供して社会に貢献して癒える世の中に尽くして

歴史を通じて安堵与える存在を見せてくれます。


バラはマサコ


　　
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6件のコメントがあります
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    I SAY企画プロダクションさん
    2020/9/11 00:31
    yoc1234さん、こんばんは、コメント感謝します。
    ホンダなど企業は障害者雇用など健常者より利点がある経営を
    学んでいる様です。
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    I SAY企画プロダクションさん
    2020/9/11 00:23
    りす栗さん、こんばんは。コメント感謝します。
    ご指摘の内部留保は日本の行政の爪痕でもあります。
    時代は変わって来たのですが、未来を見据えた忍耐力をつけ障害者雇用を
    続けていく為には体力がある企業でなければならないのです。
    昭和時代は障害者など余り雇用されなかった時代を超えて今があります。
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    I SAY企画プロダクションさん
    2020/9/11 00:04
    こんばんは、弥吉さん、コメント感謝します。
    日本は昭和時代に国土開発は高齢化した方にはハードルが高い開発でした、
    平成時代は福祉分野の仕事などが伸びて高齢や障害者の目線になって
    建築設計など改革があり見直されて現在に至ります。
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    yoc1234さん
    2020/9/10 23:25
    こんばんは。

    ホンダも余裕ないので、車いすから抜けるかもね。

    もうかるものに特化。
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    りす栗さん
    2020/9/10 22:54
    こんばんは。

    なるほど、そうですか。

    たしかに、日本の大企業の社会貢献はまだまだ足りないようです。
    欧米ならば社会貢献、とか社会への還元が当たり前なのですが、
    日本企業の主な将来構想は内部留保ですからねー。

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    風車の弥吉さん
    2020/9/10 22:50
    こんこん。

    高齢化の時代ですからね、身体の不自由な人も多くなりました。

    最早バリアフリーは避けて通れません。

    ホンダが持つ最先端技術で世界をリードしてほしいですね。