murabo-さんのブログ
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コロナ戦争
パンデミック感染症は、個人を助けるより、集団を助けることが優先されると考えている。
コロナとの戦いにおいての勝利とは、すなわちコロナの収束とは何をもって決めるのであろう。
僕は、集団免疫の完成が勝利だと考えている。その間、犠牲者はできるだけ少ない方がよいとは思うが、犠牲者を出さないことは無理と考えるべきと思っている。
集団を助けるということは、健康的だけではなく、経済的、社会的においても助けることである。
今の日本の対応は集団免疫を目指しているように思えるが、感染を防ぐ対応は集団免疫を遅らせる。どちらつかずで、二兎を追う方策が二兎を追ううまくいくとは思えない。
コロナの実態が、疫学的に免疫学的にはっきりしていないことが問題で、感染しても抗体ができないのか、できても早期に消えるのか、きちんと免疫ができるのかがわからない。感染者は完治するのか、緩解状態なのかもわからない。ゆえに、有効なワクチンが可能なのかもわからない。
しかし、PCR検査が増えた結果、軽症、無症状で発見される症例が増え、重症例が減っている。この原因が、気温、湿度の影響か、早期発見が有効か不明で、これから重症例が増える可能性はある。
死亡例の検討で、年齢とADL,認知度、基礎疾患の有無による因子の影響はどの程度かもわからない。80歳以下、基礎疾患なしの健常者の死亡率はどの程度なのだろう。
僕は、データーを分析し、ある程度犠牲を覚悟して方針を立ててもらいたいと思う。
河野大臣がワクチン接種を薬剤師にもさせたらどうか言っています
あり得ないことだと思います
日本企業もワクチンを作ることは賛成です。むしろ今までどうして作らないのかが不思議でした。
優秀な製薬会社がたくさんあるというのに、、、
ただ、ライフライン以外の企業は休業では、政府のお金が足りなくなりそう。
これ以上の課税はやめて欲しい。
「生活保護をもらって何が悪い!」と言う、日本人男性との間に子供を作って日本国籍を取ったフィリピン人などの外国人への生活保護を廃止してからにして!
自民党、入管法改正を断念!情けない。
一時の「死んだ女性が可哀想!」なんて同情していると、マナーが悪い外国人が多数日本に入ってきて、治安が悪化する。
だいたい、野党は、与党に難癖つけるために、入管法改正を反対しているだけ。