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アベノマスク到着 マスク値騰がり?
5/29、ようやくアベノマスク到着です。
40年前の”給食マスク”そのもの、懐かしいです。
比較に、三日前に買った国産マスクです。
マスク値騰がり
上の写真の30枚入りのレシートが右、同じマスクを昨年買った時のレシートが左です。
2019年3月3日 ツルハドラッグ
7枚入り 318円
318円 ×( 110 ÷ 108 )÷ 7枚 = 46円
2020年5月26日 サツドラ
30枚入り 1,507円
1,507円 ÷ 30枚 = 50円
消費税率を増税後に揃えると、去年から1割近く値騰がりしています。
おそらく箱買いのほうが若干安いはずなので、昨年より店頭価格はざっくり1割増しと考えて良さそうです。
雑感
高価なアベノマスクは、使うのがもったいないので仕舞っておきます。
マスクが値騰がりしたという話を良く聞きますが、騒ぐほどの値騰がりではないと思います。
昨年の1割増しなので、捨てるまでの時間を少し伸ばせば釣り合う程度の値騰がりです。
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関連銘柄:
ツルハHD(3391) サツドラHD(3544) -
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2件のコメントがあります
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りす栗さん2020/5/29 17:09こんにちは。そうですね。アベノマスクは、小学校の給食マスクと同サイズでした。なぜ、これがアベノマスクに選ばれたのか疑問はありますが、現代風の大きい使い捨てマイクと違って、昔ながらのガーゼマスクが短期間に大量に手にはいるものだった、と思ってあげることにしました(^^);
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まはいさん2020/5/29 17:19りす栗 さん コメントありがとうございます。私が小学生の頃、給食マスクは唾を飛ばさないためにするもので、給食マスクを鼻まで当てるように言われた覚えがありません。「白い巨塔」ごっこで、ふざけて鼻まで給食マスクをすることは有りました。唾を飛ばさない発想なら、口だけ覆うこのサイズで十分です。とりあえず、アベノマスクはもったいないから仕舞っておきますが、どうしたものでしょう。寄附するところが有れば、寄附します。
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