夜中に鳴り響く、鈴の音の怪異

[元祖SHINSHINさん]

自宅の東側は、1,000坪ほどの他人名義の畑になっている。

数日前の夜8時頃、自宅の東側にあるキッチンで食事をしようとしたとき、

突然、扉の向こう側から鈴の音がするのであった。

チリン、チリチリチリ～ンといった感じで、かなり大きな音だった。

その鈴の音が、数十秒の間をおいて、3回鳴ったのだった。

ホントウに、扉一枚向こう側に何かが存在している、そんな感じ。

夜中に畑の持ち主が農作業でもしていて、携帯の音でもしたのだろうか？

それとも、あの世から伏見稲荷系列な何者かがやって来て、

「おらっ、お前の背後霊としてあの世から来てやったぞ、バカヤロウ」的な挨拶なのだろうか？

どっちにしても、かなり怖いのだが。

いっそのこと、扉を全開にして確認してやろうかとも思ったのだが、

ちょうど久しぶりに白米が炊き上がった瞬間だったので、

この際、面倒くさいので、白米をかっ喰らうことにしたのだった。

味噌汁も焼き魚も焼き海苔も、白米の炊き上がりにあわせてスタンバっていたのだから、意味不明な鈴の音なんかにかまっていられないのだった。

その翌日、オイラの体重は2kgも増えていたのだった。

これは、恐怖よりも食欲の方が勝るという、ある種の実験結果になるか？

PS：過去に大御所も若くって健在だったとき、東京にいた親戚のお通夜へよった帰りの自家用車の中で、やはり鈴の音を聞いたことがある。鳴り方は似ているのだが、そのときはもっと小さな可愛い感じの音だった。耳のあまりよくない大御所も、この音を聴いていたので不思議な思いをしたものだった。

[元祖SHINSHINさん]

ここ数年、実母含めて親戚がバタバタと他界したので、

その人たちが、遊びに来た可能性もありまする。

オイラは昔から、霊は視えないのですが怪現象によく遭遇するので、

きっとあの世との親和性が高いのでしょう。

[堅実さん]

再び、コメントです。

何だか、大変なアメリカの、政治舞台まで、飛び出して、ミステリー映画みたいですね。

それとは別に、私は、白い着物の、髪の長い女が、静かに、鈴をならしているのではと、思いました。
その女、空中を浮遊できるのです。
窓を開けたら、直ぐ前にいたりして。
おお、怖い。

[元祖SHINSHINさん]

だとしたら、特にCIA筋の方へ。

CIAの使用制限のない資金供給に興味があります。

是非、ギャンブラーであるオイラへ、ご一報ください。

いちいちオイラの家に近所に、極道の死体を埋めないでください。

[元祖SHINSHINさん]

コメントありがとうございます。

そこまで言っていただけるとなると、

いつの日か、ホントウに春吉君がオイラの編集者になってくれて、

オイラもまさかのなんちゃってデビューができるのかも知れません。

それとも逆に、某筋によりこの世から抹殺されちゃうのかも知れません。

と、いうわけで政治家・右翼・極道・親戚含め、この話をあまねく広めることによって、泣き寝入りだけはしないよう、手はずをうっているのでした。

え、ええ、一寸先は闇です。

いつ何が起きるかだれにもわかりません。

でも、米国にある本邦の極道資金が凍結(＝永久没収）されたのは事実

オバマ政権による事実です。

その当時の米国大使は、ITに詳しい法律家であるルース氏でした。

なので、オイラの家で鈴を鳴らしていたのは、

案外、FBIとかCIA筋なのかも知れません。

[堅実さん]

こんにちわ

「自宅の東側は、1,000坪ほどの他人名義の畑になっている。

数日前の夜8時頃、自宅の東側にあるキッチンで食事をしようとしたとき、

突然、扉の向こう側から鈴の音がするのであった。

チリン、チリチリチリ～ンといった感じで、かなり大きな音だった。

その鈴の音が、数十秒の間をおいて、3回鳴ったのだった。

ホントウに、扉一枚向こう側に何かが存在している、そんな感じ。」

これ、何なんでしょうね。

聞こえたのは、間違いないと思います。

不思議なことが、あるものですね。

この不思議体験、誰かに、話したくなります。