りす栗さんのブログ
ブログ
まだあった年金手続き
あとはもらうだけ、もしくは自動的に額が増える、と
思っていたら、さらに、とても分かりにくい通知が来た。
自分が65歳になる分の手続きは終わっているが、年上の
妻のところに「老齢基礎年金の加算金」についての通知が来た。
どうやら、わたしの扶養家族である妻が年上で、先に
年金受給者になっていたのだが、わたしのほうが後で65歳に
なったため額が変わるらしいのだ。
まぁ、妻が年下ならば、該当の歳に自動的に計算されていたらしき
額が順番が違うのでこうなったっぽい。
扶養するほうが被扶養者より年上、というのが前提の制度なのでは?
ややこしいですね。
しかも、ホームページから申請書をダウンロードして、あと
市役所に行って、妻がわたしの被扶養者であることを証明する
ため、戸籍謄本と住民票と妻の非課税証明書をもらって、
郵送したあげくに、実際に加算があるかどうかは、条件に
よって分からないらしい。
ガラス張りの人生なのに、なんでこんなあれこれ申請しないと
いけないのか。
ちなみに例の10万円の申請はまだかな?
アベノマスクはまだかな(^^)?
-
タグ:
年金事務所の手続きって、煩雑でわかりにくいですね。
申請書の記入方法もいくら見てもわからない。
予約をとって出向いた方が楽だったりします。
まだかな?まさかな??で、相当数の人が、忘れる・・
国のてつずきは、基本的、敢えて複雑にして、出さないよに
出さない様になっつてますね。。