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コロナ対策の試案
感染症は、集団免疫ができて、終息する。
はしかは、集団免疫が衰え散発するようになり、予防接種が追加されている。
コロナの60歳以下の死亡率は0.1%。
僕は全国民の抗体を検査し。陰性者と陽性者を分けるべきと思う。60歳以下のものは、陰性者も感染を覚悟すれば、陽性者側に入れる、そうすれば、分離した空間で陰性者は、感染を恐れずに行動できる、
では、空間をどのように分離するかは、両者の比率を見ないと決めれない。そのため、まず、医療職員、看護職員の抗体検査を、まず可及的に速やかにやってもらいたい。2週間以内にすることが望ましい。
その結果で、感染率がある程度明らかになるし。介護、医療の場で感染者と、非感染者の分離ができる・
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2件のコメントがあります
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murabo-さん2020/4/23 12:12yocさん、こんにちは。某大学病院も、入院時にIgGとIgM抗体を測るようです。今の規制、自粛は自然免疫を遅らせ、終息を遅らせるやり方です。コロナのリスク、死亡率がはっきりしないため、このやり方が必要か僕には判断できません。初めからきちんと検査する方法を、世界のように行っていれば、もっと、新型コロナの実態がわかったのですが。すでに10%以上の国民が感染しているなら、8割自粛でもなかなか感染者は減らず、今年の冬に医療崩壊する可能性が高いです。集団免疫を急がねばと僕は思っています。
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yoc1234さん2020/4/23 10:02おはようございます。まだされてないようですね。キット配ればだれでもできるのにね。