りす栗さんのブログ
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カチカチ山、番外編
ウサギは、単純に、悪い狸に正義の鉄槌を下したのだ、と
思っていたのだが、事情はちょっと違うようです。
ウサギは盟神探湯(くがだち)をしたそうな。
自分用に分かり易く訳してみると、西洋でいう魔女裁判であろうか。
要は、もし狸が正しいならば、焼いてもやけどを負わないし、
海に沈めても溺れない、てなことのようです。
日本では上記の言葉が出てきます。神明裁判とも言うらしいです。
こういうことって、和洋とわずあったのですね。
童話としては、かなり柔らかくしてあるようなのだが、
よくよく思い起こしてみれば、これは
「民話」というジャンルでございました。深いわけだ。
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そういうのあったんですね。
ほとんどおわりかけで、ゆずの栄光の架け橋を聞けました。
その後ダイジェストで、ドリカムと嵐を見ましたが、妻は
ドリカムの歌が全然分からないと言っていました。
新しかったのかな?それに比べると嵐のは知ってる歌ばかりでしたね。
こんばんワイン!
なになに・・・
沢山飲んで、酔ってはいないと思うけど・・・
巨根に騙されたナニワのバニーちゃんを
勇敢な虎さんが、バニーちゃんと一緒に・・・
まぁ~ なんて素敵で立派な虎さんの・・・
アレなのかしら・・・
イエーイ!
盟神探湯(くかたち)・・・
知らなかったので、辞書を引いちゃいました。
古代の日本で行われていた「神明裁判」の事、
なんですねぇ~
アハハハ
無茶苦茶、カチカチ山検証してますね(笑)
聖火だけに、ドラえもんのどこでもドア。