今夜のMYブログには「日本の投資教育」に関する重要性を
書きまぁ~す!
アハハハ

海外の各国では「投資教育の重要性」を踏まえての、教育
実施には、家庭でも、学校でも、当たり前の様に実施して
いますよねぇ~

それに比べて、日本の教育界は「投資の重要性」に対する
認識が、とても低くて「経済の要となる投資教育」の実施
には、至っていないのが実情かと思います。
投資教育に反対する教育者の殆どは、投資と投機の意味も
解らずに、投資教育を儲ける為のキャンブル教育と勘違い
している方々ばかりですよねぇ~
世界中から「物笑いになっている実態」を、無視している
正に「臭いものには、蓋をしろ!」の状態ですよねぇ~
無知な方々の判断で、何も出来ないのは困ったものです!
アハハハ!

この状況が、如何に日本経済の足を引っ張ってるのかが、
良く解かる「事例」としては・・・
株価が下落してた数年前の夏には、日銀の株買いに対して
上から目線の野党のおばちゃんですよねぇ~
「国民から集めたお金を、何で投資に使うのですかぁ~」
「夏の間に大きな含み損があるのに、責任を取れ!」
などと、国会答弁では「騒いでいた」けど・・・
あの年の年度末には「日銀の株買い」により、大きな収益
を計上して「日本経済を支える大活躍 

」でした。
おばちゃんが国会で発言した「あの発言の結果」に関する
おばちゃんの反省は「まるで無し」の状態ですよねぇ~

大体、夏には「夏枯れ相場」になるので、含み益が減少と
なるのは、相場を知る者には「当たり前の常識」ですが・・・
もっと日本でも、経済の要となる「投資教育」が行われて
いれば、こんなアホな発言を国会の場で言う政治家は誰も
いなくなると私は思っています。
投資教育を「真剣に考える時代」だと、私は思います。



又、日本企業が稼げる様になる為に、日銀では金利を下げ、
「新たな技術への設備投資を促している」状況ですねぇ~
更には、成長戦略が描けない政治家(政府も、野党も)に
対しても、日銀からは「何回も警告」を発して、日本経済
の柱になる「日本株の買い支え」を行いながら、企業利益
の海外流出を「防いでいる」のにねぇ~

現在、日本で「最も頼りになる日銀」へ、文句を言う方は、
「既得権益の中にいる方々」や、日本を食い物にしたいと
考える海外勢と、その配下にある国内勢や、相場の知識を
殆ど、知らない方々ですよねぇ~
アハハハ!!

投資教育が始まれば、こんな勘違いや、お笑い話の様な
アホな事も、少なくなるかと思いまぁーす!


アハハハ!!!


